アルファ ロメオが求める圧倒的なパフォーマンスレベルと応答性を実現したジュリアのエンジンは、ターボチャージャーを搭載した総アルミニウム製。高い圧縮比（ガソリンエンジンは10.0/ディーゼルエンジンは15.5）を実現することで、高出力と豊かなトルク、俊敏なレスポンスを発揮。余裕のある快適な走りとスポーツ性を両立する。そして最先端のテクノロジーによって高い燃料効率と優れた環境性能も実現している

トナーレ プラグイン ハイブリッド Q4のシステム最高出力は280PS。0-100km/h 加速はわずか6.2 秒。さらに優れた効率性と環境性能も備え、変革の時を迎えたアルファ ロメオの新たなスポーティドライブを体現します。トナーレ プラグイン ハイブリッド Q4は、総電力量15.5kWhのリチウムイオンを主電池としたバッテリーパックを搭載。このバッテリーは、同クラス*1のSUVの中でも最も効率的なものの 1 つで、EV走行換算距離(WLTCモード 国土交通省審査値) *2は72kmと、ガソリンを消費することなく日常の移動をカバーすることができます。

その美しさに磨きをかけた新グレード「ヴェローチェ」の登場で、 ステルヴィオが、ふたたびの進化を遂げた。 揺るぎない哲学とイタリアの強烈な美意識が融合した、麗しきデザイン。 先進のドライバーアシストとインフォテイメントシステム。 そして、SUVの常識をはるかに超えた、心昂る情熱のパフォーマンス。 ステルヴィオは、“紅い血”の伝統を受け継いだ、 純粋無垢のアルファ ロメオであり、唯一無二のSUVである。

Sportiva+Pelle Packs。 獰猛な野獣ともいうべきこのマシンの心臓部、ミッドシップにレイアウトされたエンジンは、リアウインドーからその存在が明確に見える。4Cのすべての要素がここから派生する。丸形のテールランプは、インタークーラーのエアインテークを内包する筋肉質なリアフェンダーと一体化。力強くエナジーに満ち溢れたサイドボディは、ヘッドライトを備えたフロントの完璧なシルエットに向かって緩やかに下る弧を描き、V字ラインが盾形グリルとAlfa Romeoエンブレムに向かって一気に駆け下りていく。 4Cは、モータースポーツにおける純粋なまでの精神性を体現した。ボディを構成するすべてのパーツが、そのエアロダイナミクスを実現し、高速コーナーでのグリップを最大化するダウンフォースを生み出すよう設計されているのだ。